VLAN その2

前回の記事に書いたhttp://miita.net/vlanリンク先の通りにやれば、
dd-wrtがすんなり入りました。

これは自宅事務所での事。
さて外事務所ではどうか。

dd-wrtに自動的にふられる192.168.1.1が
外事務所では大元でカブるので当然ネットワークがおかしくなりました。

が、
「基本」→「Network Setup」→「Router IP」の「Local IP Address」を
192.168.1.2にしてやると、これまたすんなり正常稼働??

大元ルーター (192.168.1.1)

(有線LAN: LANポートからWANポートへ)

WHR-300HP2 (192.168.2.1) ※WAN IP:192.168.1.16

で、
WHR-300HP2に有線や無線で繋げた機器は192.168.2.からの割振りになって、
第三セグメントの1と2はお互いLAN的な干渉はせず期待通りの稼働へ。

これでオワリ?

これってVLANで言うんでしょうかね。。
というかこんな運用って、、、これでエエんでしょうか。
ネットワーク、ちゃんと勉強しなきゃですねえ、、、

ま、取り敢えずはちゃんと動いているっぽいので当面様子みます。
何かあればまた。。。


2 Comments on “VLAN その2

  1. VLANというより普通にルーターとして稼働してる感じもありますが、、、詳しい設定がわからないのでなんとも言えません。。。
    まあ、セグメント間で想定通りの通信ができていれば問題ないような気もしますね!

    僕のイメージのVLANは、ポートがいっぱいあるインテリジェントスイッチをいくつかのセグメントに分ける、みたいな感じです。
    昔、アライドテレシスのスイッチにVLANができるとか書いてあって、単にそのイメージが残ってるだけなんですがw

  2. ナガオカさん ですよね〜それがVLANですよね。
    今だとフツーにルーターが2段で動かせているってだけですよね。。。
    何か動いてるし不具合もなさげなので良しとしておきます!はは、、(;^ω^)

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