Swiftな2

iOSアプリ開発で
Xcodeで
Swiftで
2で
という案件がありました。
今まで割りと頑な(?)にFlashで開発してきましたが、
今回はがっつりSwift2でした。
iOSのみ対応でOKでしたし。
・・・もちろん今までの下地・資産もありながらの、、、
また、慣れない環境での躓き等は割愛しての発言ですが・・・
一言でまとめると楽チンでした!
こ、これは正直・・・Flashには戻れないかも。。。
(あ、デスクトップアプリやAdobeAIRならではの機能を利用したアプリは
当然引き続きFlashです)
そしてこれは・・・AndroidもStudioが楽チンのような予感です。
ネイティブな開発環境においては
アタリマエですがパーツなどUIが揃っていて、、それが何よりなのです。
実はFlashでやろうとすると
ボタンのアイコンひとつ自作の必要があったりします。。
あと、ネット上には頼りになる御仁が沢山いらっしゃいます。
情報が多いんですね。Flashでのアプリ関連はそういった情報が少なすぎて・・・
楽チンというか今までが結構過酷だったんですかね。。はは^^;
てなワケで来期の体制としましては
FlashはFlashで温存しながら
iOS、Androidはそれぞれネイティブな環境での開発をがっつり進めますので
引き続きどうぞよろしくお願い致します!
コメントを残す